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LUNA NEWSROOM

安心して“自分らしさ”を
追求できる社会へ。

Lunaは、Kinky・フェティッシュ領域における新しい出会いと自己理解の文化を、社会に向けて発信し続けています。

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50 万人

累計登録ユーザー数

100 万件

累計マッチング成立数

46 カ国

対応国

2022

創業 (2022年6月)

¥0

広告費 (口コミ中心で成長)

Luna 代表取締役 後藤慶士 のポートレート

代表取締役 後藤 慶士

“あなたは、自分らしさを追求できていますか。”

私たちは今、本当にやりたいことを、やれているでしょうか。 本当に「自分らしく」生きられているでしょうか。

ワーク&ライフバランスという言葉が広く語られて久しいですが、 実際の日本社会では、「ライフ」側のバランスが崩れたことによる弊害が、 あちこちで噴き出しています。

過労やバーンアウトが珍しくなくなったこと。 婚姻数や出生数が下がり続けていること。 合計特殊出生率が過去最低を更新し続けていること。 離婚件数の高止まり、増え続けるセックスレスや家庭内別居。 「孤独」「孤立」が、政府が担当大臣を置くほどの社会課題になっていること——。 これらは、私たちの社会が「ワークを頑張ること」ばかりを称賛し、 「ライフの中で自分らしさを追求すること」を軽視してきたことの、 明らかな副作用ではないでしょうか。

ワークの場では「自己実現」として当たり前に肯定されることが、 ライフの場ではなぜか語られにくい。 加えて、「結婚はこうあるべき」「夫婦はこうあるべき」 「男はこうあるべき、女はこうあるべき」—— 旧来の役割規範に縛られている限り、ライフの中で本当の自分らしさを 追求することは、難しいままです。

人によってグラデーションはあれど、ライフの中心にあるのは、 パートナーや親しい誰かとの関係であることが多い。 会社や国の前に、たった一人か二人で築く一番小さな社会があります。 私たちはそこにこそ、人が安心して自分らしくいられる場所が あるのではないかと考えています。

私は、人間とは、根本的には欲望によって生かされている存在だと思っています。 睡眠欲、食欲、性欲という三大欲求に加え、 承認欲求、誰かに愛されたい欲、自分を表現したい欲。 形やグラデーションは違えど、私たちは何かしらの欲によって突き動かされて生きています。

そしてその欲の背景には、たいてい何かしら、 自分の根底にある「埋めたい何か」がある—— 寂しさを埋めたい、自分の存在を確かめたい、 ありのままの自分を誰かに受け止めてほしい。 表に出てくる欲は、根底にあるものの、ほんの一部の現れに過ぎません。 私たちが大切にしているのは、まさにその、人間の根底にある欲の部分です。

社会の中で生きていく以上、ある程度の「社会の仮面」をつけることは必要です。 けれど、せめて一番小さな社会の中だけは—— 隣にいる大切な誰かに対してだけは—— その仮面を外し、隠してきた自分を少しだけ見せる勇気を持ち、 相手のさらけ出した姿を、否定せずに受け入れていく。 そんな関係を、お互いに努力して築こうとする社会があったら、 もう少し、幸せな人が増えていくのではないでしょうか。

Luna は、Kinky・フェティッシュという、 長らく「人には言えないこと」として、社会の外側に置かれてきた領域に 正面から向き合っています。 けれど、その「言えないこと」こそ、その人を形作る大切な一部であることが少なくありません。 Luna が向き合っているのは、その領域を否定しないこと。 安心してそれと向き合える場所、誰かとつながれる場所をつくり続けることです。

私たちが取り組んでいるのは、たまたまマッチングアプリの運営という形に見えて、 実は社会全体が抱える「ライフを生きにくくしている構造」と地続きの話だと考えています。 離婚、セックスレス、孤独、男女役割の硬直、自分らしく生きられない感覚—— これらの社会課題は、私たち Luna が向き合っているテーマと、深く繋がっています。

このテーマを、ぜひメディアの皆さまと一緒に、社会の文脈の中で深く取り上げ、 発信していきたいと考えています。 報道、特集、対談、コラム、ドキュメンタリー、Podcast—— どんな形でも、この話を一緒に広げてくださる方々を、心よりお待ちしております。

— 後藤 慶士

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