「安心して自分らしさを追求できる社会をつくる」—— これが、私が株式会社 Luna を立ち上げた理由であり、私たちが目指している社会の姿です。
自分らしさを追求する、という言葉は、多くの場合「仕事」の文脈で語られます。 けれど、ワーク&ライフバランスという言葉がある以上、ライフの側にも、同じだけの重みがあるはずです。 ライフの中心にあるのは、結婚やパートナー、ごく親しい誰かとの関係であることが多い。 会社や国といった大きな社会の前に、たった一人か二人で築く一番小さな社会がある—— そここそが、人が安心して、自分らしくいられる場所なのではないかと考えています。
私は、人間とは、根本的には欲望によって生かされている存在だと考えています。 睡眠欲、食欲、性欲という三大欲求に加え、承認欲求、誰かに愛されたいという欲、自分を表現したいという欲—— 形はさまざまでも、私たちは何かしらの欲によって突き動かされて生きています。 そしてその欲の背景には、たいてい何かしら、自分の根底にある「埋めたい何か」がある。 寂しさを埋めたい、自分の存在を確かめたい、ありのままの自分を誰かに受け止めてほしい—— 表に出てくる欲は、その根底にあるものの、ほんの一部の現れに過ぎません。 私たちが大切にしているのは、まさにその、人間の根底にある欲の部分です。
人は生きていくなかで、たくさんの経験を重ねていきます。 小さな頃に見た景色、寂しかった夜、嬉しかった出来事、言えなかった想い—— それが何十年と積み重なって、ミルフィーユのように一人の人間ができあがっている。 社会の中で生きていく以上、ある程度の「社会の仮面」をつけることは必要です。 けれど、せめてプライベートの、一番小さな社会の中だけは—— その仮面を外し、隠してきた自分を少しだけ見せる勇気を持ち、相手のさらけ出した姿を、否定せずに受け入れていく。 そんな関係をお互いが努力して築こうとする社会があったら、もう少し、幸せな人が増えていくのではないかと思っています。
株式会社 Luna は、こうした思いでつくられた会社です。 Kinky・フェティッシュという領域は、長らく「人には言えないこと」として、社会の外側に置かれてきました。 けれど、その「言えないこと」こそ、その人を形作るミルフィーユの大切な層であることが少なくありません。 Luna が向き合っているのは、その層を否定しないこと。 安心してそれと向き合える場所を、誰かとつながれる場所を、つくり続けることです。 「自分らしさを追求できる」状態が、特別なことではなく、当たり前のものになる未来を目指しています。
Luna のミッションに共感いただける皆様と共に、これからも誠実にこのテーマと向き合い、新しい社会のあり方を築いてまいります。 今後とも、どうぞよろしくお願い申し上げます。
Luna 代表取締役
後藤 慶士
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会社名
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株式会社Luna |
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所在地
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〒105-0014 東京都港区芝1-15-13 オフィスニューガイア浜松町 No.17 9階 |
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代表取締役
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後藤慶士 |
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従業員数
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20名 (業務委託・アルバイト含む) |
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業務内容
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LGBTQ+コミュニティサイト運営 |