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イベント利用規約
本規約は、株式会社Luna(以下「当社」という)が主催するイベント(以下「本イベント」という)への参加に関する条件を定めるものです。本イベントに申し込みをされた時点で、本規約に同意したものとみなします。
第1条(目的および適用範囲)
本イベントは、SM・フェチを含む多様な嗜好の相互理解・文化交流および安全な環境下での体験機会の提供を目的とする、文化的・体験的な集会である。当社は、本イベントを、参加者の安全および法令遵守に配慮して運営するものとする。
本規約は、当社が主催する全てのイベント(Luna Anniversary、マゾオークション、Lunaリアル交流会、Luna Bar、Lunaサロンその他当社がイベントページ、申込ページその他当社所定の方法により本規約の適用対象であることを表示したイベント)に適用される。各イベント固有のルールがある場合は、イベントページにて別途告知する。
第2条(定義)
本規約における用語の定義は、以下のとおりとする。
「当社」とは、本イベントを主催する株式会社Lunaをいう。
「運営責任者」とは、本イベントの各開催回ごとに当社が指名する現場統括責任者をいう。当社は、各開催回につき1名以上の運営責任者を配置する。
「セーフティスタッフ」とは、体験ブースおよびロールプレイイベントのプレイタイム等、身体的接触を伴うコンテンツが実施されるエリアにおいて、参加者の安全確保を主たる職務とする者をいう。セーフティスタッフは独立して配置される場合のほか、スタッフが兼任する場合がある。
「スタッフ」とは、運営責任者、セーフティスタッフ及び講師を除く、当社が本イベントの運営のために配置する者をいう。スタッフの役割は第3条に定める。
「講師」とは、体験ブースにおいて当社と事前契約を締結し、参加者に対して体験を提供するプロフェッショナルをいう。
「コンテンツ」とは、SMショー、体験ブース、交流スペース、物販ブース、ロールプレイイベント等、本イベントにおいて提供される個別の企画をいう。
「プレイタイム」とは、ロールプレイイベントにおいて、エントリーした参加者間でロールプレイとしての関わりを行う時間帯をいう。
「イベント内ポイント」とは、ロールプレイイベントの演出のために当社が参加者に付与する演出上のポイントをいい、法定通貨および資金決済法上の暗号資産との交換・換金は一切できない。
第3条(運営体制と各主体の役割・権限)
本イベントの運営体制および各主体の役割・権限は、以下のとおりとする。
1. 当社
本規約の制定・変更
運営体制の設計、運営責任者・セーフティスタッフ・スタッフ・講師の選定
会場の確保および会場運営者との事前協議
体験内容および使用道具の事前確認・承認
警察への事前相談および関係行政への必要な届出その他事業主体として必要な対応の判断
参加者の個人情報の管理
事業主体としての最終責任の負担
2. 運営責任者
各開催回における現場統括
退場処分その他本規約に基づく現場措置の最終決定
警察通報および救急要請の最終判断
緊急時の意思決定
セーフティスタッフおよびスタッフに対する指揮・命令
当社との連絡窓口
3. セーフティスタッフ
体験ブースおよびプレイタイム実施エリアへの常駐
参加者の安全に問題があると判断した場合の、当該行為の即時停止指示
参加者の体調に異変が認められた場合の、体験の中断
必要な応急対応の実施および救急要請の具申
本規約違反の発見および運営責任者への報告・具申
スタッフが兼任する場合は、当該スタッフが上記権限を行使する
4. スタッフ
受付、本人確認、会場案内、進行補助
本規約違反を発見した場合の、運営責任者またはセーフティスタッフへの報告
退場処分の決定権限は有しない
5. 講師
体験ブースにおける体験の実施
体験開始前の、体験内容・リスク・NG事項の参加者への説明
セーフワード(第8条)の共有
当社が事前に承認した内容・道具・手法の範囲内での体験実施
体験中の参加者の安全確保に関する一次的対応
参加者は、運営責任者・セーフティスタッフ・スタッフ・講師の本イベントの安全管理または円滑な運営に関する指示に従わなければならない。
第4条(参加資格)
本イベントへの参加は、18歳以上の方に限る。高校生は18歳以上であっても参加できない。
当社のサービス「Luna」に登録済みで年齢確認が完了している方、または当日受付にて運転免許証・マイナンバーカード(表面のみ)・パスポート等の写真付き公的身分証明書を提示し、18歳以上であることが確認できる方が参加できる。当社は身分証のコピー・撮影は行わない。
以下に該当する方は参加をお断りし、または本イベントの一部コンテンツへの参加を制限する場合がある。
泥酔状態の方
他の参加者に迷惑をかける恐れがあると運営責任者が合理的に判断した方
過去に本規約に違反し退場処分を受けた方
妊娠中の方、既往症、服薬状況、体調その他の事情により、体験ブースおよびプレイタイムへの参加に安全上の懸念があると運営責任者、セーフティスタッフまたは講師が判断した方
その他、運営責任者が合理的に参加又は一部コンテンツへの参加を不適当と判断した方
第5条(暴力団等反社会的勢力の排除)
参加者は、申込の時点および本イベントの終了時まで、自らが暴力団、暴力団員、暴力団員でなくなったときから5年を経過しない者、暴力団準構成員、暴力団関係企業、総会屋等、社会運動等標ぼうゴロまたは特殊知能暴力集団等その他これらに準ずる者(以下総称して「反社会的勢力」という)に該当しないこと、および反社会的勢力と社会的に非難されるべき関係を有しないことを表明し、かつ将来にわたっても該当しないことを確約するものとする。
参加者は、自らまたは第三者を利用して、暴力的な要求行為、法的な責任を超えた不当な要求行為、脅迫的な言動または暴力を用いる行為、風説を流布し、偽計または威力を用いて当社の信用を毀損しまたは業務を妨害する行為、その他これらに準ずる行為を行わないことを確約する。
当社は、参加者が前各項に違反したと判断した場合、何らの催告なく直ちに参加を拒絶し、または退場を命じることができ、参加費の返金は行わない。なお、この場合の参加拒絶または退場は、第4条第3項に基づく参加制限とは別個に行うことができる。
第6条(イベントの内容)
本イベントでは、以下のコンテンツが含まれる場合がある。
SMショー(ステージ上でのパフォーマンス観覧)
体験ブース(講師による緊縛・鞭・催眠その他イベントページにおいて事前に告知する体験)
交流スペース(参加者同士の会話・交流)
物販ブース(SM関連グッズの販売)
ロールプレイイベント(マゾオークションその他イベントページにおいて事前に告知する参加型イベント)
各コンテンツの実施内容・スケジュールは、イベントページにて事前に告知する。
体験ブースおよびロールプレイイベントへの参加は任意であり、強制されることはない。
第7条(本イベント全体における禁止事項)
本条は本イベントの全てのコンテンツ(SMショー、体験ブース、交流スペース、物販ブース、ロールプレイイベントを含むがこれに限らない。)に例外なく適用される。本規約の後続条項で個別コンテンツに関する追加ルールを定める場合があるが、これらは本条の適用を何ら制限するものではなく、本条に加えて遵守されるべきものである。
参加者は、本イベントにおいて以下の各号の行為を行ってはならない。
(1) 性的行為・公然わいせつに関するもの
性器の露出
裸体又は裸体に準ずる露出行為として、運営責任者、セーフティスタッフ、スタッフ又は講師が合理的に判断した行為
性交および性交類似行為
男女を問わず胸部・性器への直接的な接触
相手の同意のない性的な言動・身体的接触・アプローチ(本イベントは参加者に対する性的行為を自由に行える場ではない。また、相手の同意がある場合であっても、本イベントにふさわしくない程度のものと、運営責任者、セーフティスタッフまたはスタッフが判断したものも含む。)
(2) 身体的危害に関するもの
他の参加者への同意のない身体的接触(相手の同意がある場合であっても、本イベントにふさわしくない程度のものと、運営責任者、セーフティスタッフまたはスタッフが判断したものも含む。)
他の参加者が明示的に拒否した行為および事前に申告したNG行為の実施
セーフワードを無視する行為
首絞めその他の呼吸制限行為
刃物の使用
流血を伴う行為
顔面への打撃
吊り緊縛(参加者の体が地面から完全に宙に浮く状態に至る緊縛をいう。以下同じ。)。ただし、第12条に規定するSMショーにおいて、当社と事前に出演契約を締結した出演者が行うものは除く。
体内への道具その他の異物の挿入
体液の飛散を伴う行為
他の参加者への暴力行為
(3) ハラスメント・つきまといに関するもの
性的嫌がらせ、つきまとい、威圧的言動その他のハラスメント行為
相手が拒否または不快感を示しているにもかかわらず、繰り返し話しかける、連絡先を執拗に聞き出す、付きまとう等の行為(ストーカー行為等の規制等に関する法律に定める「つきまとい等」に該当しうる行為を含む)
会場外(会場周辺・最寄り駅・帰路等)における出待ち、尾行、待ち伏せ行為
本イベントで知り得た情報(外見的特徴・移動手段・退出時間等)を利用して、会場外で相手に接触を試みる行為
SNS・メッセージアプリ等を通じた、相手が望まない執拗な連絡(各都道府県迷惑防止条例に定める迷惑行為に該当しうる行為を含む)
(4) プライバシー・記録に関するもの
会場内での撮影・録音(第17条に定める当社が許可する場合を除く)
他の参加者の個人情報(本名・連絡先・SNSアカウント・勤務先・顔写真その他本人を識別し得る情報)および嗜好情報を、本人の同意なくSNS・第三者等に開示・公開する行為
(5) 会場・運営に関するもの
違法薬物の所持・使用・提供
会場設備の故意の破損
運営責任者、セーフティスタッフ、スタッフまたは講師の安全管理に関する指示に従わない行為
(6) 包括条項
前各号に掲げる行為のほか、他の参加者の安全・快適な参加を妨げ、または参加者の生命・身体・人格・名誉・プライバシーに対し前各号と同等以上のリスクを生じさせると運営責任者が合理的に判断する行為は、本条に含まれるものとみなす。
第8条(セーフワード)
本イベントでは、以下の3段階のセーフワードを採用する。
RED(レッド)
:全ての行為を直ちに完全停止
YELLOW(イエロー)
:強度を下げる、または一時停止して状態を確認
GREEN(グリーン)
:続行OK
参加者、講師、セーフティスタッフ、運営責任者またはスタッフが「RED」を発した場合、本イベント内全ての行為を直ちに停止しなければならない。
セーフワードを無視した参加者は、直ちに退場処分の対象とし、その最終決定は運営責任者が行う。
第9条(体験ブースに関する追加ルール)
本条は、第7条(本イベント全体における禁止事項)に加えて、体験ブース固有の運用ルールを定めるものであり、第7条の適用を何ら制限するものではない。
体験ブースでは、講師が参加者に対して身体的接触を伴う体験(緊縛・鞭体験・人間家具体験・催眠体験・蝋燭講座その他イベントページにおいて事前に告知する体験)を提供する場合がある。
体験ブースに参加する者は、別途「体験参加同意書」に同意する必要がある。同意書への同意が取得できていない場合、当該参加者は体験ブースに参加することができない。同意書の詳細は第11条(同意書と本規約の関係)に定める。
体験ブースに参加する者は、体験開始前に、講師から体験内容およびこれに伴うリスクについて十分な説明を受け、その内容を理解した上で参加しなければならない。また、参加者は、自己のNG行為・苦手な部分、既往症・服薬状況等のうち体験の安全に影響する事項、体調・健康状態その他安全確保のために必要な事項について、真実に基づいて申告し、セーフワードの確認を含む当社、講師またはセーフティスタッフによる安全確認に協力しなければならない。
参加者は、体験中いつでもセーフワードにより体験を中止または調整できる。
体験ブースの講師は、当社が選定し、事前に体験内容および使用道具・手法を当社が確認・承認したプロフェッショナルとする。講師は、当社が承認した内容・道具・手法の範囲内でのみ体験を実施する。
アルコールを摂取した参加者は、緊縛体験に参加することができない。また、講師、セーフティスタッフまたは運営責任者が安全上不適当と判断した場合、その他の体験についても参加を制限することがある。
セーフティスタッフは、体験ブース実施エリアに常駐し(またはスタッフが兼任し)、体験中の参加者の状態を監視する。体調異変・安全上の懸念を認めた場合、セーフティスタッフは体験の即時停止を指示することができる。
第10条(ロールプレイイベントに関する追加ルール)
本条は、第7条(本イベント全体における禁止事項)に加えて、ロールプレイイベント固有の運用ルールを定めるものであり、第7条の適用を何ら制限するものではない。
ロールプレイイベントは、参加者が自発的に役割を演じることを楽しむエンターテインメントである。イベント内ポイントを用いた演出が含まれるが、以下の点を明確にする。
全ての参加は完全に任意であり、エントリーする参加者は自らの意思で参加する
イベント内ポイントは当社が演出のために付与するものであり、法定通貨および資金決済法上の暗号資産との交換・換金はできない
いかなる場合も、実際の支配・従属関係の設定、人格権の制限、または人の身体若しくはこれに対する支配に関する権利の移転を意味するものではない
エントリーした参加者は、プレイタイムにおいていつでもセーフワードにより中止でき、エントリー自体もプレイタイム開始前であればいつでも撤回できる
プレイタイムは、運営責任者およびセーフティスタッフの目が届くオープンスペースで実施する。個室での実施は一切認めない。
プレイタイムの時間帯以外における参加者間の身体的接触は、第7条に定める禁止事項に抵触しない限度での通常の交流の範囲内に限られ、これを超える行為は認められない。
プレイタイムに参加する者は、エントリー前に自己のNG行為を申告するものとし、別途事前の「体験参加同意書」に同意する必要がある。同意書への同意が取得できていない場合、当該参加者はプレイタイムに参加することができない。同意書の詳細は第11条に定める。
第11条(同意書と本規約の関係)
本規約は、本イベント全体に適用される一般的なルールを定めるものである。これに対し、体験参加同意書(以下「同意書」という)は、体験ブースおよびロールプレイイベントのプレイタイム(以下「身体接触コンテンツ」という)への参加にあたり、当該コンテンツ固有のリスク・NG行為・既往症等に関する参加者の具体的な同意および自己申告を取得するものである。
身体接触コンテンツへの参加には、本規約への同意に加え、同意書への同意が必要である。同意書への同意が取得できていない参加者は、身体接触コンテンツに参加することができない。
同意書は、以下の事項を含むものとする。
当該コンテンツの具体的内容およびこれに伴うリスクの説明
第7条に定める共通禁止事項および第9条・第10条に定める追加ルールの遵守の確認
参加者のNG行為およびセーフワードの共有
第4条3項に定める既往症・服薬状況等の自己申告
第13条2項に定める要配慮個人情報の取得に関する明示的同意
参加者が自己の判断と意思に基づいて参加することの確認
同意書は、申込時のデジタル方式または当日受付における書面方式のいずれかで取得する。
本規約と同意書の定めに齟齬がある場合は、参加者の安全をより厳格に保護する定めが優先するものとする。
第12条(SMショーに関する追加ルール)
本条は、第7条(本イベント全体における禁止事項)に加えて、SMショー固有の運用ルールを定めるものであり、第7条の適用を何ら制限するものではない。
SMショーは、ステージまたは区切られたエリアで実施される観覧型のパフォーマンスであり、出演者と観覧者の間の身体的接触は行わない。
出演者の露出は、水着・ランジェリー・下着・コスプレ等の範囲に限定する(ただし、裸体又は裸体に準ずるものと、運営責任者、セーフティスタッフまたはスタッフが合理的に判断したものは除く。)。裸体又は裸体に準ずる姿での演出は行わない。性器の露出ならびに性交および性交類似行為は一切行わない。
観覧者から出演者に対する金銭・物品の直接の授受(チップ、投げ銭、現地での商品販売を含む)は一切行わない。出演者への報酬は、当社が出演者との事前契約に基づき支払うものとする。
SMショーの出演者は、当社と事前に出演契約を締結した者に限る。
第13条(プライバシー・個人情報)
当社が本イベントの運営に際して取得する参加者の情報には、SM嗜好・性的嗜好に関する情報、既往症・服薬状況に関する情報等、個人情報保護法2条3項に定める要配慮個人情報に該当し得る情報(以下「要配慮個人情報等」という。)が含まれる場合がある。
当社は、要配慮個人情報等の取得にあたり、申込画面、同意書その他の方法により、参加者から明示的な同意を取得する。参加者が要配慮個人情報等の取得に同意しない場合、当社は当該情報を取得せず、参加者は、当該情報の取得が前提となる体験ブース・ロールプレイイベントのプレイタイムへの参加ができない。
当社は、参加者から取得した情報を以下の目的でのみ使用する。
本イベントの安全な運営(体験前のNG確認・体調管理・講師との必要な共有等)
インシデント発生時の対応・記録
今後のイベント案内の送付(参加者が希望した場合に限る)
当社は、参加者の要配慮個人情報を、本人の同意なく第三者に提供しない。ただし、個人情報保護法27条1項各号に該当する場合(法令に基づく場合、人の生命・身体または財産の保護のために必要がある場合であって本人の同意を得ることが困難であるとき等)はこの限りではない。
参加者は、当社が保有する自己の個人情報について、法令の定めに従い、開示・訂正・削除その他必要な請求を行うことができる。請求の方法は、
当社プライバシーポリシー
に定める。
参加者間においても、本イベントで知り得た他の参加者の個人情報および嗜好情報を、本人の同意なく第三者に開示してはならない。
個人情報の取り扱いに関する詳細は、
当社プライバシーポリシー
に定める。
第14条(同意違反への対応)
参加者は、同意違反(セーフワード無視、同意のない身体的接触、第7条各号の違反等)を受けた場合、運営責任者、セーフティスタッフまたはスタッフに報告することができる。
報告を受けた場合、当社は必要に応じて以下の対応を行う。
被害を申し出た参加者の安全確保(必要に応じて応急対応、救急要請、医療機関への受診案内その他相当な対応)
該当行為者の一時的な隔離
双方からの事情聴取
退場処分・今後の参加制限等の措置の決定(運営責任者が最終決定を行う)
刑事事件に該当する可能性がある場合、当社は被害者の意思を確認した上で、警察への通報を行うことがある。
当社は、報告者に対する不利益な取り扱いを行わない。
第15条(退場処分)
運営責任者は、参加者が本規約に違反した場合、または参加者の行為が他の参加者の安全若しくは快適な参加を害する合理的なおそれがあると判断した場合、当該参加者を注意し、警告し、一時的に隔離し、又は直ちに退場させることができる。退場処分の最終決定は、運営責任者が行う。
退場処分を受けた参加者に対し、参加費の返金は行わない。
退場処分を受けた参加者は、当社が主催する今後のイベントへの参加を制限される場合がある。
つきまとい・ハラスメント行為に対しては、以下の段階的対応を行う。
1回目:セーフティスタッフまたはスタッフから口頭で注意・警告すること
2回目:運営責任者による最終警告として、当該参加者を一時的に別エリアに移動させること
3回目:即時退場処分をし、状況に応じて今後の全イベントへの参加を永久に制限すること
ただし、身体的接触を伴う行為、会場外での出待ち・尾行行為、またはその他悪質性が高いと運営責任者が合理的に判断した場合は、警告なく即時退場処分とし、必要に応じて警察への通報を行う。
当社は、被害を受けた参加者からの申し出があった場合、安全な退出の支援(セーフティスタッフまたはスタッフによる会場外への同行等)を行う。
第16条(参加者の安全保護)
当社は、全ての参加者が安心してイベントを楽しめる環境を最優先に確保し、特に女性参加者に対しては安全確保のため必要な配慮を行う。
本規約における禁止行為およびハラスメント行為は、イベント会場内に限らず、会場周辺・最寄り駅・帰路・SNS上等、本イベントへの参加に関連する全ての場面に適用される。
参加者が不安を感じた場合、いつでもセーフティスタッフまたはスタッフに相談できる。相談内容は厳重に管理し、相談者のプライバシーを保護する。
当社は、被害を受けた参加者に対し、以下の支援を行う。
セーフティスタッフまたはスタッフによる安全な退出の同行(会場外・最寄り駅まで)
該当行為者との物理的な隔離
被害者の意思を確認した上での警察への通報支援
今後のイベントにおける該当行為者の参加制限
当社が把握したストーカー行為等の規制等に関する法律に違反する行為、または各都道府県迷惑防止条例に違反する行為については、被害者の意思を確認の上、速やかに所轄警察署に通報・相談する。
第17条(撮影・録音)
参加者による会場内での撮影・録音は、原則として禁止する。
ただし、当社が会場内に「撮影可ポイント」を明示的に設定し、当該ポイント内においてのみ、以下の条件をすべて満たす場合に限り、参加者自身による撮影は許容される。
他の参加者が映り込まないこと
他の参加者の個人情報・嗜好・属性に言及する情報その他当該参加者を識別し得る情報(出演者を除く)が映り込まないこと
当該ポイントについて当社が定めるその他の条件を遵守すること
「撮影可ポイント」以外の会場内における参加者による撮影は、全て禁止する。ただし、以下の全てを満たす場合に限り、例外的に撮影を認めることがある。
事前にセーフティスタッフまたはスタッフに申告し、撮影許可を得ていること
他の参加者が映り込まず、かつ他の参加者の個人情報・嗜好・属性に言及する情報その他当該参加者を識別し得る情報が映り込まないこと
撮影した画像・映像のSNS・第三者への開示・公開は、上記各項の条件を満たす場合であっても、他の参加者が特定されうる形では一切行ってはならない。
違反が発覚した場合、当社は該当データの削除を求め、必要に応じて第15条に基づく退場処分その他の必要な措置を講じることができる。該当参加者がデータ削除に応じない場合、当社は、肖像権・プライバシー権・名誉権等の侵害に基づく民事上の損害賠償請求・差止請求を行い、悪質な場合は刑事告訴を含む法的措置を講じることができる。
当社がイベントの記録・広報目的で撮影を行う場合は、撮影エリアを明示し、事前に参加者に告知する。個人が特定できない形(顔のぼかし・後ろ姿等)での撮影を原則とする。個人が特定可能な形で写真・映像を使用する場合は、当該参加者の個別の同意を取得する。
第18条(飲酒について)
本イベントにおいてアルコール飲料が提供される場合がある。
20歳未満の方への酒類の提供は行わない。
泥酔した参加者は退場させる場合がある。
アルコールを摂取した参加者は、緊縛体験に参加することができない。
その他の体験コンテンツについても、明らかに泥酔している場合、または他の参加者に迷惑をかける状態もしくはまともに体験ができる状態ではないとセーフティスタッフ、スタッフまたは講師が判断した場合は、参加をお断りすることがある。
第19条(安全管理と責任)
当社は、参加者の安全確保のため、運営責任者およびセーフティスタッフの配置、講師の選定、使用道具・手法の事前確認、緊急時対応体制の整備等について合理的な安全管理措置を講じる。
体験ブース・プレイタイム等の身体的接触を伴うコンテンツには固有のリスクがあることを参加者は理解し、自己の判断と意思に基づき参加するものとする。
当社の参加者に対する損害賠償責任については、第20条に定める。
第20条(損害賠償)
参加者が本規約に違反し、当社または他の参加者に損害を与えた場合、当該参加者はその損害を賠償する責任を負う。
当社は、当社の故意または重過失により参加者に損害が生じた場合、その損害を賠償する責任を負う。
当社の軽過失により参加者に損害が生じた場合、当社はその損害を賠償する責任を負うが、当該損害賠償の総額は、当該参加者が当該イベントに係り当社に支払った参加費の額を上限とする。ただし、身体・生命に対する侵害に関する損害については、この限りではない。
前2項に基づく当社の参加者に対する損害賠償の範囲は、当該事由と相当因果関係のある通常損害に限るものとする。ただし、当社の故意または重過失による場合はこの限りではない。
前各項にかかわらず、参加者が本イベントに参加するにあたり要した交通費、宿泊費、その他の付随的費用は、当社の故意または重過失による場合を除き、損害賠償の範囲に含まないものとする。
第21条(緊急時の対応)
当社は、会場に救急キットを設置し、緊急時の対応手順を共有したセーフティスタッフまたはスタッフを配置する。
参加者に怪我・体調不良が生じた場合、セーフティスタッフまたはスタッフは速やかに応急対応を行い、運営責任者の判断により必要に応じて救急車の手配を行う。
当社は、最寄りの救急病院の連絡先を事前に確認し、受付にて掲示する。
第22条(イベントの中止・変更)
当社は、天災、感染症、会場の事情その他やむを得ない事由により、イベントの内容変更・中止を行う場合がある。
イベントが中止となった場合、参加費は全額返金する。
イベント内容の一部変更(出演者変更、タイムテーブル変更等)の場合、参加費の返金は行わない。
第23条(参加費の返金)
参加者都合によるキャンセルの場合、理由の如何を問わず、参加費の返金は行わない。
当社の責めに帰すべき事由によりイベントが中止となった場合は、前条の定めに従う。
第24条(規約の変更)
当社は、以下のいずれかに該当する場合に限り、本規約を変更することができる。
変更が参加者の一般の利益に適合するとき
変更が本規約の目的に反せず、変更の必要性・変更後の内容の相当性その他の事情に照らして合理的なものであるとき
当社は、規約の変更にあたり、変更の効力発生日および変更内容を、効力発生日の2週間前までに、当社ウェブサイトへの掲載またはメール通知により周知する。
第25条(準拠法・管轄裁判所)
本規約は日本法に準拠するものとする。
本規約に関する紛争については、東京地方裁判所又は東京簡易裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とする。
制定日:2026年3月1日
株式会社Luna 代表取締役 後藤 慶士