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2026/6/1

AIを活用した経営戦略として自社でARISシステムを開発 〜次世代スタートアップ経営の形を実践〜


株式会社Luna(東京都港区、代表取締役 後藤慶士)は、AIを経営のコアに据えた次世代スタートアップ運営を実現するため、自社で内製している独自のAIシステム「ARIS(アリス)」を経営の主要レイヤーに組み込んだ運営体制を確立しました。

■ ARISシステム、(アリス)とは

ARISは、当社代表・後藤慶士自身の思考様式・判断基準を「AIクローン」として再現することを起点に開発された、Luna独自の内製AIシステムです。事業企画/プロダクト開発/データ分析/定例レポーティング/KPI監視/意思決定支援までを横断的に統合し、経営の各レイヤーに常時稼働するエージェントとして組み込まれています。

事業判断を必要とするほぼ全ての意思決定プロセスに ARIS が同席し、過去の判断基準と整合した複数の選択肢・想定リスク・根拠となるデータをその場で提示します。Lunaでは「経営者の思考を24時間止めない」をコンセプトに、人間とAIが協働する新しい経営スタイルを実装しています。

■ 経営インパクト(実測値)

ARIS導入後、Lunaの経営オペレーションでは以下のような定量的な変化が観測されています。

・経営判断のリードタイム短縮:従来1〜数日を要していた事業判断のうち、約70%を当日中に確定できる体制に移行。

・代表稼働の解放:ルーチンの分析・レポーティング・モニタリングをARISが自動化することにより、経営者が新規事業の立ち上げや採用・組織設計といったコア領域に充てられる時間が、導入前と比較しておよそ10倍に増加。

・プロダクト開発スピード:仕様策定〜実装〜検証〜リリースの一連サイクルが、ARIS導入前と比較しておよそ2〜3倍にスピードアップ。

・データ分析の自動化:売上・継続率・マッチング指標等の主要KPIについて、1日1回以上の自動レポーティングと異常検知を実現。経営の状態を「常時可視化」する体制に移行。自分で見に行く必要がなくなりALICEシステムが経営をサポートしてくれる状態に設計

・組織生産性:上記の効率化は、新規事業立ち上げ速度と既存事業の改善サイクルの両方に寄与しており、直近の売上成長と組織全体の生産性向上に直結しています。

■ 現在の事業内容

Lunaは「安心して自分らしさを追求できる社会の創造」をミッションに、日本最大級のKinky特化型コミュニティ「Luna」と、Kinkyカルチャーの記録と継承を目的とした「Utata」の2サービスを運営しています。

今後はこれらの事業を、人間とAIが協働する新しい経営スタイルで継続的に進化させ、ARISを軸とした「AIネイティブなスタートアップ経営」の実装事例として、業界・社会に向けて積極的に発信してまいります。

■ ALICEシステムについて

https://aris-system.vercel.app/